おとうふメンタル日記

23歳女 数か月で2社退職済み 現在派遣社員 HSP気質 ネイリストになります

多汗症だけどネイリストで独立を目指す

 

先日Twitterに、私と同様、

手掌多汗症 (※手のひらの多汗症)

で悩んでいる同い年の方から

メッセージが届きました。

 

 

私のツイートをたまたま見かけたそうで、

絶対にネイリストの夢を叶えて欲しい

と言って頂きました。

 

 

 


私を必要としてくれる人が確実にいる、

ということを初めて実感した瞬間でした。

たったそれだけですが本当に嬉しかったです。

 


絶対に叶えます、とお返事をしました。

今回の記事では、

普通に働くのを諦めた私が

目指す先がなぜネイリストなのか、

について書きます。

 


ネイルというと女性向けの話と

思われるかもしれませんが、

なぜそれを選んだのか、という

思考の面で是非男性にも

読んで頂けたら嬉しいです。

 

 

 

ここで言う"普通に働く"とは、

正社員もしくは会社員として働くことを指します。

普通というのは人によって解釈も違うでしょうし、

あくまで私が23年間、

つい2、3ヶ月ほど前まで思っていた"普通"を

諦めた、という話です。

 

 

 

軽く前回までにお話ししたことを

振り返ります。

 

大学を卒業しトントン拍子で就職、

しかしわずか半年で二社退職してしまった

私は、正社員や会社員として働くことを

諦めました。

 

 

 

私は昔からこれと言った夢や特技もなく、

その分何でも平均的に、

そつなくこなしてしまう人間でした。

 

そのため大学卒業後も、

会社に就職し周りと同じように人並みに働き、

人並みに稼ぎ、人並みの生活ができると

何の疑いもなく思っていました。

 


しかし病気になり、自分の気質と向き合い、

それを受け入れ、それまでの"普通"を

諦めることとなります。

 


そして結果、現在は

ネイリストとして独立する

ことを目指そうと決めました。

 

 

 

ここまでが前回までにお話しした内容です。

 

 


ではなぜ独立したいのか、

そもそもどうしてネイリストなのか、

ネイルで独立したその先の目標とは何なのか

 

それについて詳しく書きます。

 

 

 

 


○なぜ独立したいのか

 


一言でまとめると、

組織の一員としてでなく、

自分一人で自由に働きたいためです。

 

二社とも短期で退職してしまい、

そもそも会社で働くということ自体が

自分には合わないんだという

結論に至りました。

 

 

何がそんなに合わないのかというと、

 

・自分の意志、自分の思いで動くのではなく、

会社の奴隷として働くことに絶望した

 

・毎日時間に起き、電車に乗り、

同じところへ行き、友達でもない人たちと

適度に雑談をしながら付き合っていかねば

ならない、そんな生活に耐えられなかった

 

・社員である以上、会社の一員として

少なからず責任を負うという

「会社という組織の仕組み」に

責任感を感じすぎてしまい、

異常なプレッシャーだった

 


環境的な面で言うと

 

・オフィスという空間が

自分にとって刺激が強すぎる

 


以上のような理由によります。

(これらは恐らく、自分のHSP

大きく関係する点だと思います。)

 

 

 

多くの人々にとって、私の会社嫌いは

ただの屁理屈に思えるかもしれませんが、

私は真面目に話していますし、

上記の理由によって本当に会社に

拒絶反応が出てしまうのです。

 


どんなに人間関係が良く、

どんなにホワイトだと言われる企業

だとしても、会社という組織がダメなのです。

 

 

 

 

ではどうすれば良いのか。

どんな働き方だったら自分らしく居れるのか。

 


私の場合、それが

独立や起業、フリーランス

として働くことだと結論づけました。

 

 

 

会社で働いてみてわかったのは、

 

思っていた以上に、

私は「給料のために働く」

ことができない人間でした。

 


退職した会社は、

ブラックでもなければ

いじめにあっていたわけでもありません。

 

ましてお給料に関して言えば、

一年目にしてはかなりもらえていたと思います。

 


しかしそれでも、

そこが会社である以上

私にとってはストレスでしかなかったのです。

 


ならば、お金は暮らせる程度でいいから、

自分らしく働きたいと思いました。

 

 


何より、またあのような体調不良を

繰り返すことは地獄でした。

 

 

 

 

○どうしてネイリストなのか

 


会社がダメな理由の一つとして、

 

・自分の意志、自分の思いで動くのではなく、

会社の奴隷として働くことに絶望した

 

というのは先ほど述べました。

 


ということは、少なくとも

自分が興味を持てることを仕事にする

必要があります。

 

まして会社員としてではなく、

自分一人だけで価値を生み出していく

必要があるなら尚更です。

 


ここまで来れば説明は簡単です、

ネイルが好きだから

ネイリストになろうと思いました。

 


それだけでは甘い考えかもしれません、

もちろん苦労して努力して頑張るつもりです。

 


もしかしたらまた色々な事情で

ダメになってしまうかもわからない、

でもやってみなきゃわからない。

 

 

 

手に職をつけたい(≒資格を取りたい)

という思いとありますし、

 

もし自分の好きなものを

自分自身で作り出せるようになれれば、

仮にそれを仕事にできなかったとしても

自分を楽しませるスキルの一つくらいには

なるだろうと思い、挑戦を決めました。

 


また、万が一気持ちが変われば、


独立・開業だけでなく、

サロン就職で正社員として働き続けられるし、

ネイルスクールの講師にだってなれる。

 


はたまた本当にフリーランスとして

やっていくなら、出張ネイリストや、

在宅でハンドメイドでネイルチップを

作ってネット販売だってできる。

 

 

 

自分の好きなことで、

かつこれだけの可能性がある、

(そしてもちろん会社員として働かなくて済む)、

 

私にとってはとても魅力的な道なのです。

 

 

 

 

○独立して何がしたいのか

 

最後に、ここまで独立独立言っていますが、

独立して終わりではありません。


というか独立は手段であり、

目指す本当の目的ではないのです。

 

 

私の具体的な目的は、

「自分と同じく、手のひらの多汗症

悩んでいる人のためになる」ことです。

※病名は手掌多汗症と言います。

 


そのための手段が、

「手汗のせいでネイルサロンに行きたくても行けない、緊張してしまう、ビクビクしてしまう、ネイルしたいのにストレスになってしまう人たちが来店しやすいサロンを開業する」

ことです。

 

私自身、このような悩みを

抱えているからこそ至った考えです。

 

 

 

手掌多汗症は一見地味に思われるかも

しれませんが、ネイルのみならず

日常生活に大きなストレスをもたらします。

 


程度に個人差はあるかと思いますが、

 

紙に何か描くとき、

例えば学校でノートを取るとき、

テストを受けるとき、

提出書類を記入するとき、

手汗で紙がふやけてしまい文字が書けない、

ひどい時は紙が破れてしまう。

 

そうでなくても、ふやけた紙を

見られるとすごく恥ずかしい。

 

なんで濡れてるの?って思われる。

 


また一番個人的に厄介だったのが、

手汗のせいで人との接触

避けてしまうことです。

だって、気持ち悪いって思われるから。

 

 

小中高生の時などは特に、

女友達同士のスキンシップの一環として

手を繋いだりくっつきあったり

などがあったのですが、

 

私は本当にそれが苦手でした。

動悸がする中、逃げていました。

そうやって自分を隠すしかありませんでした。

 

 


もちろん、年頃になり好きな人と

手を繋ぐという事もストレスで、

死んでしまいたくなりました。

 

そのせいで自分をさらけ出せず、

恋愛はうまくいきませんでした。

 

 

 

話が逸れましたが、

手汗は今でも私にとって

非常にコンプレックスです。

 

そして、手掌多汗症は決して

珍しい症状ではないらしいです。

 

私と同じように辛い思いをしてる人たちの

ために、店を開きたいです。

 

 

 

もちろんその店は、

多汗症の方でなくても来て頂くことができ、

さらに多汗症以外にも身体的・精神的問わず

何かしらのコンプレックスを抱えている人、など

 

みんなをそのまま受け入れるよっていう

コンセプトのお店を作りたいんです。

 

 

 

実は数年前から、社会的弱者と言われる人々や

マイノリティの支えとなる活動をしたいと

漠然と考えていました。


私自身の強みは共感力だと考えています。


知識やスキルにおいてはさほど誇れないけど、

 

人に寄り添うことは

何よりも私が気張らずにでき、

なおかつ人のためになれる武器だと

思っています。

 

HSPであることをやはり活かしたいのです。

 

 

 

だから私は、

かましいかも知れませんが

そのようなネイルサロンを開きます。

 

有言実行です、

ダメになるかもしれないけど、

やりたいと思った時にやらないと

いつまでもやらないので、

とにかくやってみます、叶えます。


会社の一員だった時は絶対に感じられなかった

ワクワクと覚悟を持って、必ず実現させます。

 

長くなりましたが、

少しでも読んでいただきありがとうございます😊